お名前:K・Nさん 年齢:53歳 性別:女性 お住まい:東京都 主訴:肩こり、首のこり、背中のハリ、リンパのつまり(脇の下等) スタミナ切れを起こしやすい。体のあちこちが突発的につる 「表面的な症状の改善よりも、その奥にあって見えない病巣を治すこと」という深谷先生のまじめなオステオパシーの説明が、なぜかツボにはまって大笑いをしていましたまし。見えるものと見えないもの、顕在意識と潜在意識。心も体も構造は同じ。シンプルでつながっているのかもって感じました。初対面から笑ったことで何かが開いていった感じです。 施術はトータルで「自然体の、本来の自分が戻ってくる!」という感じでした。 身体の緊張が慢性化して、緊張していることがわからないくらいマヒしていたことに気づかされました。その大元は「脳」にあったようで、頭を手で覆ってじっと何かを調整してくださりながら、頭蓋骨の中の領域にアクセスされている感じがしました。体の愛子智が変に攣ったりするのは、<脳の誤作動>だと静かに一刀両断!! 「そっかー、脳のプログラムにバグがあるってこと!?」それが最初の無意識の緊張ともつながって、先生の施術を受けながら肉体と意識が共同社業を行って本来の姿を取り戻そうとゆるみ出したのを感じました。それは「0」ゼロに戻っていくのと同じイメージ。 ちょうど胸郭の周囲と心臓への施術の時、お部屋に流れるBGM の心地よい響きも重なって、何十年も感じたことのない安らぎと安心感だけに包まれて、静寂の中の中の中心としか言えないような感覚だけになって、すっぽりと休ませて癒していただいたようでした。 静寂の中で「無限の力」と深谷先生が表現される絶対的な愛と真実が中心をとおると、ただただ、この心臓にミクロレベルで光=命の息吹が入って静かに再起動したように思いました。 その後、肩から首、頭の施術をしていただくと、神経れネルで何かの修繕が行われたようで、硬くこわばっていて無感覚になっていたところに皮膚と筋肉の柔らかさが戻ってきました。 肩が慢性的にいかり肩になる位、力が入っていたのを初めて自覚しました。しなやかであって芯のある柔軟なカラダと心になりたいなーって思っていました。それが出会いたい本来の自分自身だと思いいました。施術を通して見失っていた自分を取り戻せそうな気がしました。 深谷先生ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 |
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最終診察 | 21:00 | 21:00 | 21:00 | 21:00 | 21:00 | 21:00 | ー |